『鐘の音を合図に』
あとがき
どうも、風邪も治ってレポート発表も終わってあとは夏休みと思ったらその前に試験があることにさっき気づいた木枯吹雪です。
っていうか今週はまだ大学があると言うことをすっかり忘れていたなんて事実も内緒です。
閑話休題。
というわけで、ボイスの過去の話、如何でしたでしょうか?
ええ、こういう事件があってクッキー好きになったみたいです。
でも、家の中で
「おかえりなさい、あなた。先に夕飯?お風呂?」
「ミルククッキー。」
こんな会話されていたらイヤだなぁ。(注:妄想しすぎ)
閑話休題。
というわけで出来れば感想なんぞを書いていただけると嬉しいです☆
実はこの話、これをきっかけにいくつかの物語が動いていくわけなのですが……。
黒いローブを着た人たちが何者だったのか、その正体は別の物語で次第に明らかになっていきます。
そのうち入荷される予定ですので、今しばらくお待ち下さい☆(そのうちって、いつ?)
そんなわけでまた次回作で。
ではでは。
七夕の前日に
木枯 吹雪
1998/07/06 初版
2002/04/30 改訂(補足追加と若干の台詞整理)
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