『失われた7枚』if 〜昔話編 その2〜
あとがき
どうも、木枯吹雪です。
というわけで、『失われた7枚』if シリーズ 昔話編その2はいかがでしたでしょうか?
本当ならシンデレラ編がその2になる予定だったんですが、さっきふとこの話を思いつきまして、試しに書いてみたらあっという間に出来上がってしまったのでこっちの順番を先にしちゃいました。
それ以外に特に深い理由はないです。
いえ、シンデレラ編を作ってみたら思いの外にも長くなってしまったので、短い方のこの話を先に持ってきたという理由が実はちゃんとあったりするんですが。
なんか言ってること支離滅裂。
閑話休題。
そんなわけで例によってアンケートを書いていただけると幸いです☆
そんなわけでまた次回作で。
と、いつもなら書くところなんですが、どういうわけか今回は昔話編その3が同時公開になっていますので、そちらもお読みいただければ幸いです。
どうして一気に公開するかなぁ?時間をあけて公開すればいいのに、私。
閑話休題。
そんなわけで次のあとがきで。
あ、でもこのお話のご感想はこっちで書いていっていただけると嬉しいです。
ではでは。
建国記念日に
木枯 吹雪
1998/02/11 初版
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