あとがき
どうも、木枯吹雪です。
一応リニューアルということで、今回はあとがきも書き直してます。というかあとがきって何書けばいいのか、未だによく分かってないんですが。
いいのかな。だめかも。
閑話休題。
本作品は元々、作者が高校時代に文化祭展示用のゲームシナリオとして用意したプロットだったのですが、結局その年はファンタジー適職診断を公開することになり(※それをWEB用に焼き直したのが宮殿の地下にあるアレです)、シナリオはハードディスクの片隅にお蔵入り。
捨てるには忍びなく、それなりに愛着もあったため、後日、改めて書き直し『3番街の物語』としてWEBにて公開するに至りました。
それが1997年の話。
気が付けば2007年。あれ20世紀っていつの間に終わったの(※とっくに21世紀です)。
閑話休題。
よければアンケートを兼ねて、ご感想などを頂ければ幸いです。
ちなみにこの物語の過去にあたるのが、書庫に入荷されている別の作品『天穿つ銀の斜塔』となっています。
一方、未来の出来事は『真実の継承者』という作品名でやはり書庫に入荷されていますので、お暇な方は併せてお読み頂ければ、より一層楽しんで頂けるかと思います。
というわけでまた次回作で。
ではでは。
ロゼッタ・ストーンの解読から185年目に
木枯 吹雪
1997/12/13 初版
2007/09/27 改訂
おまけ。
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Copyright(c)1997 FUBUKI KOGARASHI (木枯 吹雪) fubuki@kogarashi.jp
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