『真実の抹消者(後編)』
あとがき
「俺、この一連の更新が終わったら転職活動はじめるんだ……(※死亡フラグ)」
というわけでどうも、木枯吹雪です。
転職先によっては今までみたいな時間はもう確保できないかもしれないので、
その前にキリの良い所まで話をまとめて(伏線を解消して)おこう、
という皮算用から始まった集中作業だったのですが――。
ひとまず予定分は年内に無事消化できたので、ほっと一安心です。
いっそのこと、どなたか宮殿ごと転職拾って貰えませんか無理ですかそうですか。
閑話休題。
もしよければご感想などを頂けると幸いです。
なにはともあれ、これで『第13の機構』シリーズと『失われた7枚』シリーズを
無事繋げることが出来ました。(歴史的なリンクが確立した、と言うべきかな?)
え、伏線がまだ一つ残ってる?猫?――それは失われた7枚最終話で。
そんなわけで、また次回作でお会いしましょう。
ではでは。
クリスマスの夜に
木枯 吹雪
2007/12/25 初版
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