Forbidden Palace Library #01 失われた7枚


あとがき

どうも初めまして。木枯吹雪と申します。

私自身の口調で書いた文章を公開するのはこれが初めてとなるわけですが、あー、あとがきって何書けばいいんだろう。
お風呂の中であとがきを考えようと思ってたんですが、どういう訳か風呂上がりのカルピスを何杯飲むかの問題に悩むことになってしまい考えるのを忘れてしまったんです。しかも結局カルピス飲んでないし。
まぁ、行き当たりばったりで書いて行くことにします。

えー、なにはともあれ最後まで遊んでいただき誠にありがとうございます。
試験的に作ったアドベンチャーゲームではありましたが、いかがでしたでしょうか?
私としてはまぁまぁ納得できる形になったのではと思っております。
(ストーリーが登場人物の紹介的なものになってしまったのがちょっと残念と言えば残念ですが。)

おお、やれば出来るじゃん。おっけーおっけー、なんとかまともっぽく見える。ってこーゆー事書いたら全て台無しだってば。
まぁそれはともかく。

タイトルを見てまともな話だと思ってたのに読んだら全然シリアスじゃなかったと思われた方。
私の罠にはまりましたね。ふふふふふ。
とか書くとなんか怪しい人みたいなのでやめときます。とか言いつつ書いてるし。
それ以前に今更普通の人のふりしたって遅いってば。

閑話休題。

もしよければ、下のアンケートにご記入をお願いいたします。
一言でも二言でも三言でも構いませんので。
(日本語でお願いします。アイヌ語とかケチュア語とかマイナーな言語というかそれ以前に両言語とも独自の文字持ってないじゃんとかいうつっこみはなしにして、えー、なんの話だっけ、そうそう、とにかく日本語でお願いします。)

お名前 ハンドルネームでも結構です。
ご感想をどうぞ

……なんか意味不明なあとがきですけどあんまり気にしないでください。

まぁそんなわけでどんなわけかは知りませんがまた次回作で。
ではでは。


           二十歳まであと七ヶ月の日に

                        木枯吹雪



この作品、19歳の時に作ったんだっけ……。
そんな事を思い出しながら、ちょこちょこっと加筆修正しました。


           二十一歳まであと六ヶ月と四日の日に

                        木枯吹雪



1997/08/21 初版
1997/10/25 改訂
1998/09/17 加筆修正
2007/03/15 再編と加筆


おまけ。


▽このまま続けて『前例なき犯罪』を読む



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