Forbidden Palace Library #02 前例なき犯罪


あとがき


どうも、木枯吹雪です。
前作に続き、私自身の口調で書いたあとがきです。……いや、もしこれがアークやユリアの口調だったらそれはそれで問題あるかもしれないけど。
って全然関係ない話は置いといて。

あ、そういえば喉が乾いたなぁ。
……これ書き終わったら甘いミルクティーでもいれようかな。
ってまた話が関係ない方向に……。

閑話休題。

「失われた7枚」シリーズ第二弾、「前例なき犯罪」を遊んでいただきどうもありがとうございます。
前回のアンケートで「人のいる場所になかなかたどり着けない」という意見が多少なりともあったので、今回は前回より選択肢を少なめにしてみたのですがいかがでしたでしょうか?
もしよければ下にあるアンケートに一言でも構いませんので記入していただけると幸いです。


お名前 ハンドルネームでも結構です。
ご感想をどうぞ

さて。
実は私、今現在(1997年9月25日午前3時26分(早く寝ろって?ごもっとも。))非常にマズイ状況の渦中にあったりします。
何がかと申しますと、夏休みのレポートが3つも残っている(うち2つは手すら付けていない)という非常に悲劇的状況に陥っていたりするんです。ついでに明日から大学の後期授業開始というおまけつきです。誰だこんなおまけを付けたのは。私は頼んだ覚えなんかないぞ。
まあ、アドベンチャーゲームのシナリオばかり書いていた私が悪いんですけどね。
でもそのお陰で、実は3作目と番外編のシナリオの大まかなあらすじが既に出来上がっていたりします。
あとはどうやって製作時間をみつけるかが大問題なんですけどね。
なるべく早いうちに次回作を後悔じゃなくて公開したいなぁと思っております。

「失われた7枚」シリーズの3作目「花束を彼女に(仮)」が先になるかそれとも番外編が先になるかはまだわかりませんが、とにかくまた次回作で。
ではでは。


           クリスマスまであと三ヶ月の日に

                        木枯 吹雪



1997/09/25 初版
1998/09/17 配色修正


おまけ。


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