『想いの交錯するお店』 Forbidden Palace Library::

ディラック商店



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あとがき

どうも、木枯吹雪です。
コメディかと思いきや、実はちょっぴり哀愁漂う『想いの交錯するお店』いかがでしたでしょうか?
なんか色々な意味で伏線のかたまりという気がしないでもないんですが、そこはそれいつも通りということで(注:理由になってません)。

閑話休題。

ちなみに店内の画像は(これを書いている時点ではまだ制作中の)『天穿つ銀の斜塔』で没になった(っていうか没にしたの自分なんですが……)3DCGを再利用して作られたものだったりします。
グリフィスが言うほど汚くない気もしますが、ただ単にわざと散らかすのが面倒くさかったという事実は内緒にしておいてください。
っていうか肝心の剣はどこに飾られているんだという話もあるんですが、画面からはみ出てしまったのでレンダリングされていないんです。ええちゃんと描いたはずなんですけどねぇ、夢の中で。

閑話休題。

一言でも構いませんので、何か感想を書いていただければ幸いです。

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っていうかなんでもいいから早く新作作れ、私。

閑話休題。

なにはともあれまた次回作で。
ではでは。


           東京遷都から132年目の日に

                        木枯 吹雪


2001/03/28 初版

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