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書庫

ここは宮殿の書庫になります。
様々な世界の様々な時代の、物語が集められている場所です。
あ、そこ、蜘蛛の巣に気をつけて下さいね。

……え？何か面白い本はないか？
うーん、そうですねぇ……。
とりあえず気軽に読めそうなものとしては、このような書物がありますが……。

新しく王立軍の秘書に就いた一人の若者。意気揚々はどこへやら、
師団長達のわがままや天然ボケに振り回され西へ東へ大忙し。
当初はただのデスクワークだと思っていたのに……。

• ▽ １作目『失われた７枚』を読む
• ▽ ２作目『前例なき犯罪』を読む
• ▽ ３作目『花束を彼女に』を読む
• ▽ ４作目『彷徨いし来客』を読む
• ▽ ５作目『異存なき決定』を読む
• ▽ ６作目『揺れるその瞳』を読む
• ▽ ７作目『夜明けの前に』を読む
• ▽ ８作目『認可なき侵入』を読む
• ▽ ９作目『君だけの騎士』を読む
• ▽ 10作目『舞え軽やかに』を読む
• ▽ 11作目『本意なき発言』を読む
• ▽ 12作目『夢みよ乙女達』を読む
• （長編・完結済み）

まだ年端もいかない小さな女の子が、はじめてのおつかいに。
……のはずだったのに、何故かごたごた騒動に巻き込まれて――。
ほのぼのかどうかは分かりませんが、たぶんコメディ作品です。

• ▽ 番外編『３番街の物語』読む
• （短編・完結済み）

暴君の治世、軍事政権の中で台頭した一人の青年が政変に巻き込まれていく。
皇帝の命により叡智を結集して建てられた巨大な塔の中で、彼が見たものは――。
ページのめくり方によって物語が変化するので、何度でも楽しむことが出来ます。

• ▽ 物語を開く
• （長編・完結済み）

騎士団の干渉を避けるために、独立組織として発足したという「第十三の機構」。
諜報任務を主目的とするはずが、与えられる任務はいつもどうでもいいものばかり。
おまけに本部は、窓もない地下倉庫の一角で……。

• ▽ Mission:001『街路に潜む水難事件』
• ▽ Mission:002『歴史に消えた消失魔導』
• ▽ Mission:003『都市に眠る地下遺構』
• ▽ Mission:004『王都に告げる風雲急』
• ▽ Mission:005『運河に通じる古代要塞』
• （全５話・完結済み）

書庫２階へ (アドベンチャーゲーム以外の読み物・４コマなど)

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