書庫
ここ書庫2階では、1階にあった物語とは
少々異なった形態の読み物が並んでいます。
そうですね、どちらかといえば紙芝居に近い感じでしょうか?
……あれ?この本、見覚えがない気が……?
あ、いえ、別にお読みいただいても構いませんよ。
どこにあったんだろう、この本……?
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この本は『失われた7枚』シリーズと『第13の機構』シリーズの間に
挟まっていた上下巻ですね。
単巻でも読めますが、前述の作品を知っていればより楽しめるかもしれません。
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『失われた7枚』シリーズと同じ時代・同じ国の、
とある小さな酒場での雑談の模様です。
前述までの作品と同じ登場人物はいないようですが……。
(2013/05/13 Update)
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単作としての読み物もいくつかあります。
どこかで見た人達が登場しているような気もしますが……。
さほど時間を掛けずに読むことができますよ。
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物語というほど長くはないのですが、
断片的な冊子もここには収められています。
そうですね……この辺りはいかがでしょう?。
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『失われた7枚』シリーズのキャラを元にした劇画ですね。
もしもラブコメ学園物だったら〜といった設定のお話など、
気分転換に、深く考えないで読めるものが多いですよ。
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ああ、これですか。
何かの新聞のようですね。
……どこかの本から、抜け落ちたのかな?
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『検定』
書庫にある『失われた7枚』シリーズに出てくる登場人物に貴方がどれだけ近いかを
調べる簡単な心理分析の書類です。あまり信用はできませんが……。
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